
お知らせ

2025.04.25
『スポーツながくて 2025』vol.22を
発行しました!
本年度版、是非ご覧ください!
NEW
2024.11.11
救急救命講習会
令和6年11月2日(土) 長久手市消防署にて、救急救命講習会が行われました。
あいにくの天気でしたが、25名程の方が参加されました。




初めにDVDで救命処置の方法や体験談を視聴した後、2つのグループに分かれて救急救命士の方から指導を受けながら実技演習を行いました。
実際に人前で声を出すのはなかなか勇気が必要ですが、その場に出くわしたときに、まず行動に移すその一歩が本当に大事なのだということを教えていただきました。また、胸骨圧迫の強さや姿勢、AEDの使い方なども指導していただきました。

実習最後にはグループ全員で10分間の胸骨圧迫リレー(1人1分間✕10名)を行いました。1分間胸骨圧迫を続けることが思っていたよりも大変で、入れ替えのタイミングなどにも難しさがありました。

初めて参加される方も何回か受講したことがある方もいましたが、質問が何度も飛び交い、人命救助の大切さと大変さを改めて実感することができました。
救助が必要な場面に出会うことは実際にはあまりないかもしれませんが、いざという時に行動ができるよう、定期的に受講していきたいと思いました。

2024.09.13
第17回愛知県市町村対抗駅伝競走大会
長久手市代表選手選考記録会
令和6年9月7日(土)に、長久手市の代表選手を決めるための記録会が愛知医科大学寅山グラウンドで実施され、スポーツ協会も競技役員としてサポートをしました。



<区間ごとの距離と記録会参加者人数>
1区:小学生男子1,2km 参加者10名
2区:小学生女子1,2km 参加者5名
3区:中学生男子3,0km 参加者6名
4区:中学生女子3,0km 参加者3名
5区:ジュニア男子5,0km 参加者なし
6区:ジュニア女子5,0km 参加者なし
7区:一般男子5,0km 参加者1名
8区:一般女子3,0km 参加者2名
9区:40歳以上(男女不問)5,0km 参加者2名
各区間の代表選手については、選考記録会タイムとパフォーマンスの他に、提出計測タイム、体力技術評価、コーチの判断、積極性と協調性の評価などによって決定され、後日発表されます。
【本選】
令和6年12月7日(土)
愛・地球博記念公園にて開催
昨年度は、愛知県38市の中で長久手市は19位を記録しました。
長久手市代表選手団監督は昨年に引き続きスポーツ協会陸上部代表の遠藤誠さん。
今年度も最強チームで臨み、更に上位を狙いたいそうです。
皆で応援しましょう!!!


令和6年5月26日(日曜日) 9:00より、今年も愛知中央ライオンズクラブ主催・ 長久手市協力による「530(ごみゼロ)運動」が行われました。
長久手市スポーツ協会に所属する団体も毎年参加しています。
2024.06.01
5月26日 ごみゼロ運動



今年は長久手小学校周辺コースを始め、北小学校、市が洞小学校、愛・地球博記念公園周辺道路、イオンモール長久手周辺でも行われました。
みなさん、暑い中軍手をはめて、ビニール袋とトングを持って子供たちも大人も一生懸命、ゴミを拾いました。
参加した方から、「ごみゼロ運動に参加することによって、あらためて、ごみ問題を考えることが出来ました。これからも参加し、きれいなまちづくりを目指したいと思います」とコメントも頂きました。



2024.05.22
5月12日 総合開会式
5月12日に「総合開会式」を開催しました。
例年この時期にスポーツで活躍された長久手市の方々を表彰しています。


スポーツ協会は、今後もスポーツをすることで得られる充実感や楽しさを、多くの人に広げていきたいと思います。

■表彰者
長久手市スポーツ協会は22団体約2,500人がスポーツ活動をしており、他にも多くの市民の方がスポーツを行っています。その中から29の個人団体の皆様を表彰しました。(スポーツながくて2024参照)
来賓として佐藤有美長久手市長、木村さゆり長久手市議会議長他、市議会議員の方々にもお越しいただき、市長から激励のお言葉を頂きました。
表彰式は個人や団体の健闘を称えるとともに、スポーツで頑張っている方々の励みにもなると考え、今後もより多くの受賞者が出ることを願っています。

■愛知淑徳大学チアリーディング部
パフォーマンスとリフトアップ体験
全国大会7位の愛知淑徳大学チアリーディング部の方々による元気いっぱいの演技を披露。
多くの子供たちが参加しました! 普段体験することが出来ない目線や組体操のようなリフトアップに興奮し盛り上がりました。



■パルクール紹介と体験会
チーム『スペモン』によるパフォーマンス
講師:木本登史さん
小林たくまさん
オウスケさん
パルクールは「登る」「走る」「跳ぶ」などの移動を中心とした動作を通じて心身を鍛えるスポーツで、トレーニングやリハビリに活用されたりもしています。
こちらにも多くの子供達が参加をしました。


2024.05.16
『スポーツながくて2024』を発行しました!
2024年度のキャッチフレーズは『スポーツしようぜ!』
是非ご覧ください!